ついにその時はやってきて。
3月の中国語検定を受けるか回避するかで未だに悩んでます。威張れる話じゃないんですが勉強する気がさっぱり無いので(これはひどい)、まったく受かる気がしません。えへん。
とか言ってるうちに、パンダ氏が二胡二胡動画こと「紡唄 -つむぎうた-」を歌ってみたそうです。きたこれー。よーし、これ聴いてやる気を出して、チャイ検受けるんだ!とフラグを立ててみたものの、3回聴いても聴解のtにも至らず、4回目に諦めて動画の歌詞見て改めてびびった。結局単なる死亡フラグになっちゃったねえ。あ、歌も曲もすごくいいので聴いてみてください。
そういえば、おいらがこのブログで立てるフラグというフラグは、パキパキ折れます。まったくアテにならないブログですね。それがあんまり目立たないのは、立てた時点で既におかしな角度で傾いているか、折れたことをすっかり忘れてスルーしているからなんです。
とはいえ、12月に書いた「言うほどに「悪ノ娘」か呉淑珍。」の話は、その後についてきちんと書かないといけないっすね。その時の記事では、
> おいらはやっぱりどうも釈然としなくて、彼女を金の亡者のごとく断じてよいものなのかすごく困ってしまいます。
と書いたんですが、10日に行われた19回目の公判(国務機密費事件の初公判から数えて)で、一部の罪状について認める証言を行いました。例によって東亜+のスレはさっぱり伸びません。むーん。
【台湾】陳前総統夫人、罪状一部認める…収賄・資金洗浄事件初公判[02/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234278331/
このスレ、時事通信の記事をソースにして立ててますが、たぶんこれがいちばんまともに書いている気がします。
同じく12月の「陳水扁らの起訴の「かんじんなことは、目に見えないんだよ」。」でも書いたように、呉淑珍は収賄×2件+国務機密費流用+それらのマネー・ローンダリングという4件で立件されているんだけど、それぞれ事実の一部を認めて一部を否認し、または一部について罪にあたらないと反論してます。これをざっくりとまとめるとこんな感じ。
★ 国務機密費事件:機密費を使用するために領収書を集めた(文書偽造)が、使途は公務であり私的流用はしていない。
★ 龍潭購地事件:検察の言う3億元ではなく2億元を受け取ったが、賄賂ではなく政治献金。
★ 南港展覧館事件:受け取ったのは検察の言う273万ドルあまりではなく220万ドル。
★ マネー・ローンダリング事件:国務機密費の分は送金していない。龍潭購地と南港展覧館のお金のみ。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/10/NEWS/NATIONAL/NAT3/4728389.shtml (聯合報)
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,110501+112009021100102,00.html (中国時報)
やっかいなのが、一部で認めたというこの状況。既報のとおり、先月行われた公判では、陳水扁が起訴事実を否定した一方で、息子の陳致中らは資金送金に関わったことを認めています。
【台湾】陳水扁前総統の公判始まる 初公判で起訴事実を否認[01/20]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232458678/
【台湾】陳水扁前総統の長男夫婦ら、資金洗浄の容疑認める[01/21]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232630816/
となると、呉淑珍が今回認めた「国務機密費に関する文書偽造」「南港展覧館事件の収賄およびその資金送金」(ただし、その後裁判長が重ねて聞いた時には、南港展覧館事件の収賄については答えていないので、検察は再尋問を予定)だけでは、その矛先が呉淑珍で止まってしまうことも充分に考えられるわけ。法廷でもとかく「陳水扁は知らない」って繰り返しているしね。
となると、「呉淑珍が壁となって夫と息子を護ろうとしているのではないか」という声があちらこちらから聞こえてくるのは、もはや必然とも言うべき展開。なるほど、確かに呉淑珍の身体の状況を考えると、刑の種類や軽重も変わってくる可能性があるしね。しかも国民党からは「些細な罪ばかり認めて、重大な罪を認めないとは」という指摘もあります。「呉淑珍がどこまで考えているか」なんて深読みし始めると、なかなか今回の罪状認否は難しいものがあります。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-2.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-5.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-6.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/10/NEWS/NATIONAL/NAT3/4727533.shtml (聯合報)
http://www.udn.com/2009/2/11/NEWS/NATIONAL/NAT3/4729651.shtml (聯合報)
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,110501+112009021100104,00.html (中国時報)
やはり、今後の陳水扁一家の裁判での鍵になるのは、検察の指摘している起訴状の範囲がどこまで罪として認定されるかっていうのと、誰が(っていうか陳水扁が)どこまで関わっていたかを明らかにできるかっていうところになってきそうな感じだね。
検察がここから先、どういう手で外堀を埋めてくるかっていうのが一つの見所。それと陳水扁あたりがやらかして内堀が崩れるっていうのも十二分にありうるお話なのでこっちも気になる。一部のメディアがこの話題に対してやけに嬉々としているのがすごく嫌なんですが、ただ、一連の裁判が一通り始まった第1Rだけ見てみれば、陳水扁一家にとってかなり旗色の悪い出だしになったことは間違いないですね。
ちなみに、今回の公判関係でいちばんツボだったのは、「前回はディオール、今回はバーバリーを着てきた」とファッションチェックを始めた聯合報。その発想は無かったけど、なるほどね、呉淑珍だとそういう視点もありだなあって思ったよ。もしかするとこの人は、娘も召使も一人で演じきるのかもしれないなあ。
http://www.udn.com/2009/2/11/NEWS/NATIONAL/NATS1/4729629.shtml (聯合報)
前回もそうだったんですが、なぜか呉淑珍の話の時ってタイトルを考えるのに頭を悩ませます。うん、たぶんたまたまなんだけどさ。普通に「呉淑珍の初公判が行われた件」とか書けばいいんだろうけど、なんかそれも嫌じゃん。とかなんとか言っておいて結局中途半端なタイトルになりました。さーせん。
なんかこのところ自分の日本語力の低下を感じるなあ。もともと高くはないけどさ。今回にしたってほとんど12日に書き終わってたのに、タイトルを考えてたらいつの間にか14日だよ。
その間、聴いてた曲の中にぺぺろんPの「雪の精霊たち」という曲があるんですが、ぺぺろんPのブログに歌詞に込められた意味が載ってて、これがまたいいんです。モチーフが古今集!さりげなく掛詞!やばいなあ、こういうテクニックを上手に仕掛けてくる人や曲って心動かされるなあ。つい初音ミクWikiの曲紹介もひねっちゃったけど、こっちはちょっと滑っちゃったかなと少し反省。まだまだ日本語も中国語もお勉強が足りません。
とか言ってるうちに、パンダ氏が二胡二胡動画こと「紡唄 -つむぎうた-」を歌ってみたそうです。きたこれー。よーし、これ聴いてやる気を出して、チャイ検受けるんだ!とフラグを立ててみたものの、3回聴いても聴解のtにも至らず、4回目に諦めて動画の歌詞見て改めてびびった。結局単なる死亡フラグになっちゃったねえ。あ、歌も曲もすごくいいので聴いてみてください。
そういえば、おいらがこのブログで立てるフラグというフラグは、パキパキ折れます。まったくアテにならないブログですね。それがあんまり目立たないのは、立てた時点で既におかしな角度で傾いているか、折れたことをすっかり忘れてスルーしているからなんです。
とはいえ、12月に書いた「言うほどに「悪ノ娘」か呉淑珍。」の話は、その後についてきちんと書かないといけないっすね。その時の記事では、
> おいらはやっぱりどうも釈然としなくて、彼女を金の亡者のごとく断じてよいものなのかすごく困ってしまいます。
と書いたんですが、10日に行われた19回目の公判(国務機密費事件の初公判から数えて)で、一部の罪状について認める証言を行いました。例によって東亜+のスレはさっぱり伸びません。むーん。
【台湾】陳前総統夫人、罪状一部認める…収賄・資金洗浄事件初公判[02/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234278331/
このスレ、時事通信の記事をソースにして立ててますが、たぶんこれがいちばんまともに書いている気がします。
同じく12月の「陳水扁らの起訴の「かんじんなことは、目に見えないんだよ」。」でも書いたように、呉淑珍は収賄×2件+国務機密費流用+それらのマネー・ローンダリングという4件で立件されているんだけど、それぞれ事実の一部を認めて一部を否認し、または一部について罪にあたらないと反論してます。これをざっくりとまとめるとこんな感じ。
★ 国務機密費事件:機密費を使用するために領収書を集めた(文書偽造)が、使途は公務であり私的流用はしていない。
★ 龍潭購地事件:検察の言う3億元ではなく2億元を受け取ったが、賄賂ではなく政治献金。
★ 南港展覧館事件:受け取ったのは検察の言う273万ドルあまりではなく220万ドル。
★ マネー・ローンダリング事件:国務機密費の分は送金していない。龍潭購地と南港展覧館のお金のみ。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/10/NEWS/NATIONAL/NAT3/4728389.shtml (聯合報)
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,110501+112009021100102,00.html (中国時報)
やっかいなのが、一部で認めたというこの状況。既報のとおり、先月行われた公判では、陳水扁が起訴事実を否定した一方で、息子の陳致中らは資金送金に関わったことを認めています。
【台湾】陳水扁前総統の公判始まる 初公判で起訴事実を否認[01/20]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232458678/
【台湾】陳水扁前総統の長男夫婦ら、資金洗浄の容疑認める[01/21]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1232630816/
となると、呉淑珍が今回認めた「国務機密費に関する文書偽造」「南港展覧館事件の収賄およびその資金送金」(ただし、その後裁判長が重ねて聞いた時には、南港展覧館事件の収賄については答えていないので、検察は再尋問を予定)だけでは、その矛先が呉淑珍で止まってしまうことも充分に考えられるわけ。法廷でもとかく「陳水扁は知らない」って繰り返しているしね。
となると、「呉淑珍が壁となって夫と息子を護ろうとしているのではないか」という声があちらこちらから聞こえてくるのは、もはや必然とも言うべき展開。なるほど、確かに呉淑珍の身体の状況を考えると、刑の種類や軽重も変わってくる可能性があるしね。しかも国民党からは「些細な罪ばかり認めて、重大な罪を認めないとは」という指摘もあります。「呉淑珍がどこまで考えているか」なんて深読みし始めると、なかなか今回の罪状認否は難しいものがあります。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-2.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-5.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/11/today-fo1-6.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/10/NEWS/NATIONAL/NAT3/4727533.shtml (聯合報)
http://www.udn.com/2009/2/11/NEWS/NATIONAL/NAT3/4729651.shtml (聯合報)
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,110501+112009021100104,00.html (中国時報)
やはり、今後の陳水扁一家の裁判での鍵になるのは、検察の指摘している起訴状の範囲がどこまで罪として認定されるかっていうのと、誰が(っていうか陳水扁が)どこまで関わっていたかを明らかにできるかっていうところになってきそうな感じだね。
検察がここから先、どういう手で外堀を埋めてくるかっていうのが一つの見所。それと陳水扁あたりがやらかして内堀が崩れるっていうのも十二分にありうるお話なのでこっちも気になる。一部のメディアがこの話題に対してやけに嬉々としているのがすごく嫌なんですが、ただ、一連の裁判が一通り始まった第1Rだけ見てみれば、陳水扁一家にとってかなり旗色の悪い出だしになったことは間違いないですね。
ちなみに、今回の公判関係でいちばんツボだったのは、「前回はディオール、今回はバーバリーを着てきた」とファッションチェックを始めた聯合報。その発想は無かったけど、なるほどね、呉淑珍だとそういう視点もありだなあって思ったよ。もしかするとこの人は、娘も召使も一人で演じきるのかもしれないなあ。
http://www.udn.com/2009/2/11/NEWS/NATIONAL/NATS1/4729629.shtml (聯合報)
前回もそうだったんですが、なぜか呉淑珍の話の時ってタイトルを考えるのに頭を悩ませます。うん、たぶんたまたまなんだけどさ。普通に「呉淑珍の初公判が行われた件」とか書けばいいんだろうけど、なんかそれも嫌じゃん。とかなんとか言っておいて結局中途半端なタイトルになりました。さーせん。
なんかこのところ自分の日本語力の低下を感じるなあ。もともと高くはないけどさ。今回にしたってほとんど12日に書き終わってたのに、タイトルを考えてたらいつの間にか14日だよ。
その間、聴いてた曲の中にぺぺろんPの「雪の精霊たち」という曲があるんですが、ぺぺろんPのブログに歌詞に込められた意味が載ってて、これがまたいいんです。モチーフが古今集!さりげなく掛詞!やばいなあ、こういうテクニックを上手に仕掛けてくる人や曲って心動かされるなあ。つい初音ミクWikiの曲紹介もひねっちゃったけど、こっちはちょっと滑っちゃったかなと少し反省。まだまだ日本語も中国語もお勉強が足りません。
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