どうにも眉唾な主計処の「09年の経済成長率は-2.97%」という予測。
東亜+では韓国のウォン相場のスレが大盛況みたいなんですが、ウォンの相場感覚がまったくわからないので、1USD=1,500KRWがどうこうっていうやつの重要性がさっぱりわかりません。そんな人がφ★なんかやってます。えへん。ちなみにTWDも地味に元安が進んでいて、年頭から比べると5%くらい動いているのかな。ウォンに比べれば可愛いものかもしれないけど、原材料のコストに跳ねっ返るのでちょっと心配ですね。まあ、台湾に行くなら今なのかもしれないっていう考え方も.....おいらには時間とお金の余裕が無いので無理ぽ。
そんな経済オンチなおいらですが、またしても経済ネタを取り上げないといけません。いや、いけなくはないね。
18日に行政院主計処が、2008年第4四半期(暦年なので10-12月期)のGDP成長率と2009年の予測を発表しました。東亜+では、ロイター電による先走り記事でスレが立ってるけど、数字は変わってないから、まいっか。四半期ベースで過去最大のマイナス幅になったというのもそうだけど、通年で見てもITバブルの余波を食らった2001年の-2.17%に次ぐ0.12%という低成長に終わっちゃったというのがポイント。
というのも、第1・第2四半期を見ると、+6.25%→+4.56%と悪くはなかったんです。むしろ、いい感じ。ところが第3四半期で-1.05%とマイナスに転落すると、今回の第4四半期で貯金を食ってしまったというわけ。
主な要因はやっぱり世界経済の不況によるもので、輸出や民間投資といった部門が24~32%のマイナスに。特に製造業の不振が目立ち、輸出産業に頼る構図があだとなった感じですね。
【台湾経済】第4四半期台湾GDPは8.36%減、過去最大のマイナス幅 [02/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234955687/
となると、世界的に見てもその流れが好転していない2009年はというと、同時に発表した主計処の予測では-2.97%という数字に。今月の頭に「"藍"息吐息が止まらない。」を書いた頃には主計処も、
> 「11月に予測した2.12%どころか2%キープも無理。1%キープを目標にしたい」
なんて微妙な下方修正を匂わせていたんですが、大幅に下げざるを得なくなっちゃいました。蛇足ながら付け加えると、上の方に書いた元安ドル高もあって、2009年の一人あたりGNPは9.3%減の15,957ドルという予測に。「"藍"息吐息が止まらない。」でも書いたとおり失業率は月間ベースで既に5%の大台に突入し、経済成長率でも一人あたりGNPでも「633」公約が果たせなくなったのは火を見るよりも明らか。さあ、いったいどうするのかなあ。
http://www.dgbas.gov.tw/public/data/dgbas03/bs4/ninews/9802/new9802.doc(注:DOC) (行政院主計処)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-t1.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-fo7.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744461.shtml (聯合報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744490.shtml (聯合報)
これだけの数字の下方修正に対し、民進党サイドからは予算の再編成を求める声も上がってきていますが、今回はこの数字そのものについて書こうかと思います。日本でもここまでは報道されてるので、もうちょっと追っかけて書きたいので。っていうか経済政策の話なんておいらには無理。っていうかそれを書き始めたらすごく長くなるし。
この短期間でこの見通しの変化、嫌でも「実際問題、これよりやばいんじゃないの?」って思ってしまいます。まあ、日本だって今年の1月に閣議決定された「平成21年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度(注:PDF)」では、「平成21年度の国内総生産の実質成長率は、0.0%程度(名目成長率は0.1%程度)」って言ってるくらいだしね。こと経済予測に関しては、若干甘めに、というより悲観的になりすぎないようにするのはいたしかたのないことだもん。
とはいえこの主計処の数字から胡散臭さが拭えないのは、2009年の四半期ごとの予測。順を追ってみてみると、-6.51%→-6.85%→-2.67%と5期連続のマイナス成長を重ねながらも第3四半期で持ち直してから第4四半期に4.50%とV字回復を果たし、年間で-2.97%というもの。って、おい。
これについて、主計処の人が中廣にいろいろ喋っているし、尹経済部長も中国時報にいろいろ語っているんですが、ぶっちゃけまともな根拠とは到底思えないのはおいらだけですか。
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,501020+132009021900955,00.html (中国時報/一次ソースは中廣)
http://news.chinatimes.com/CMoney/News/News-Page-content/0,4993,11050701+132009021900991,00.html (中国時報)
一方、中国科技大学(北京にある中国科学技術大学じゃなくって台北にあるほう)商学院の董院長は、過去を見ると第4四半期はもともと輸出が伸びる傾向があるとしながらも、「世界的な経済が未だに回復する兆しを見せていないのに、どうやったら台湾は第4四半期にプラス成長できるのか?」と冷静にツッコミ。いや、おいらもそう思うもん。董院長はさらに、政府は今回の世界的な経済停滞を甘く見ていると指摘し、景気対策の遅さを断じています。
また、台湾大学経済学部の林教授は、これまでも外資系からマイナス成長の予測が出ていたのに政府筋はいちいち反論するだけで聞く耳を持たなかったと指摘してます。特に林教授は、今年の経済成長率をマイナス5~6%と予測。その上で、「輸出の大ブレーキが改善されなければ、マイナス10%以上という数字が出るかもしれない」と警鐘を鳴らしています。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-fo6.htm (自由時報)
ああ、そういえば「"藍"息吐息が止まらない。」では、リヨネ証券の-11%なんていう予測を出してたっけ。いやいや、いくらなんでも-11%は無いよね(と思いたい)。でも主計処の-2.97%っていうのも過去の経緯を見てると怪しい。例えば劉兆玄行政院長は、昨年9月に「国内の景気は(2008年の)第4四半期に好転する」と言い、馬英九も昨年12月に「(2009年の)第2四半期にはマイナスからプラスに転じるだろう」なんて言ってたくらいだし。まあ、それに引っ張られて主計処も数字を変えられなかったのかもしれないけど、それはそれで役割を果たしていないよね。
そんな-2.97%という数字にダメ出しを与えるかのように、19日には外資系7社が一斉に2009年の予測値を発表。-7.2%のクレディスイス証券を筆頭に、-4.2%というドイツ証券まで7社全てが主計処の数字よりも悪い数字で下方修正しちゃいました。っておい、自由時報の図が小さすぎる。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/20/today-fo1.htm (自由時報)
http://news.chinatimes.com/CMoney/News/News-Page-content/0,4993,11050701+122009022000258,00.html (中国時報)

まあ、こういうところは多少悪く見積もる傾向がありそうなもんだけどね。いちおう、既報の2社を含めた9社のうち、いちばん悪いのといちばん良いのを除いた7社で算術平均してみる。どうしてもリヨネの-11%をのけたいのか、おいらは。っていうわけで電卓弾くと平均で-6.09%(ちなみに、全9社の平均だと-6.42%)。うーん、「こんなもんかな」と思ってしまうおいらが嫌だ。
いちおう、聯合報が必死にフォローしているのでそちらも読んでみると、スイスのUBS証券は下半期からプラスに転じると予測しているとのこと。ごめん、それでも年間で-6%台って重症なんじゃないっすか。また、今回の7社のうち他の6社は第3四半期まで、または全期を通じてマイナスという予測。ってことは主計処と同じく第4四半期にプラ転っていう予測を出したところもあったんだ。へぇ。それでも平均が-6%台になるっていうことは、主計処の描く「第4四半期にV字回復」までは見積もられなかったっていうことだよね。きっと。
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4745248.shtml (聯合報)
言ってしまえば、政府が「こんなもんすかね」と言って出した数字に対し、外から「いや、そんなもんじゃないでしょ」と突きつけられた格好になっちゃったわけで。さすがにおいらも「政府の言うことなんてウソウソ、外資バンザイ!」なんて言う気はないっす。書いてて悪寒が走ったし。ただ、いかんせん「あれ?その数字は信じていいの?」ってなるのもやむなしな状況にしか見えないのです。
台湾セメントと嘉新セメントの副董事長を兼任する張安平は、自由時報に対して「今年の第4四半期の4.50%成長なんていうのは政府の願望だ」と一蹴。特に、昨年11月に主計処が出した2009年の経済予測である+2.12%について、「多くの企業経営者がそんな数字を信じるわけがないと思った」と述べています。また、政府が悪い数字を公表すれば風評により自信を失いかねないのだから、その辛い立場はわかる、としながらも、「もし、主計処の発表する数字を基にして営業や投資を行ったら、速攻で潰れる」と経済予測としての数字を全否定しちゃっています。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/20/today-fo1-3.htm (自由時報)
これらの数字については、主計処もどうやらいっぱいいっぱいのようで、この18日の発表の際、「政府としても、消費券や公共事業、雇用促進、減税措置、中国からの観光客(日1,000人予測)などの対策を講じて、経済成長率に2.77%の効果を与えている。これらの施策が無ければ、今年の経済成長率は-5.74%にまで落ち込んでいただろう」と、言わなきゃいいことまで言っちゃってます。
いや、だってこれさ、「政府じゃどう頑張ってもプラス成長には持っていけませんでした」って言ったも同然だし(いや、追加策があるのかもしれないけどさ)、何より「これらの経済政策が上手く回らなかったら-2.97%どころじゃなくなります」って言っているようにしか聞こえないんだけど。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-t1.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744428.shtml (聯合報)
ことこういうネタについてのフラグがパキパキ折れることに定評のあるおいらのブログ。ぜひいい方向に折れて欲しいなあ。
そんな経済オンチなおいらですが、またしても経済ネタを取り上げないといけません。いや、いけなくはないね。
18日に行政院主計処が、2008年第4四半期(暦年なので10-12月期)のGDP成長率と2009年の予測を発表しました。東亜+では、ロイター電による先走り記事でスレが立ってるけど、数字は変わってないから、まいっか。四半期ベースで過去最大のマイナス幅になったというのもそうだけど、通年で見てもITバブルの余波を食らった2001年の-2.17%に次ぐ0.12%という低成長に終わっちゃったというのがポイント。
というのも、第1・第2四半期を見ると、+6.25%→+4.56%と悪くはなかったんです。むしろ、いい感じ。ところが第3四半期で-1.05%とマイナスに転落すると、今回の第4四半期で貯金を食ってしまったというわけ。
主な要因はやっぱり世界経済の不況によるもので、輸出や民間投資といった部門が24~32%のマイナスに。特に製造業の不振が目立ち、輸出産業に頼る構図があだとなった感じですね。
【台湾経済】第4四半期台湾GDPは8.36%減、過去最大のマイナス幅 [02/18]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1234955687/
となると、世界的に見てもその流れが好転していない2009年はというと、同時に発表した主計処の予測では-2.97%という数字に。今月の頭に「"藍"息吐息が止まらない。」を書いた頃には主計処も、
> 「11月に予測した2.12%どころか2%キープも無理。1%キープを目標にしたい」
なんて微妙な下方修正を匂わせていたんですが、大幅に下げざるを得なくなっちゃいました。蛇足ながら付け加えると、上の方に書いた元安ドル高もあって、2009年の一人あたりGNPは9.3%減の15,957ドルという予測に。「"藍"息吐息が止まらない。」でも書いたとおり失業率は月間ベースで既に5%の大台に突入し、経済成長率でも一人あたりGNPでも「633」公約が果たせなくなったのは火を見るよりも明らか。さあ、いったいどうするのかなあ。
http://www.dgbas.gov.tw/public/data/dgbas03/bs4/ninews/9802/new9802.doc(注:DOC) (行政院主計処)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-t1.htm (自由時報)
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-fo7.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744461.shtml (聯合報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744490.shtml (聯合報)
これだけの数字の下方修正に対し、民進党サイドからは予算の再編成を求める声も上がってきていますが、今回はこの数字そのものについて書こうかと思います。日本でもここまでは報道されてるので、もうちょっと追っかけて書きたいので。っていうか経済政策の話なんておいらには無理。っていうかそれを書き始めたらすごく長くなるし。
この短期間でこの見通しの変化、嫌でも「実際問題、これよりやばいんじゃないの?」って思ってしまいます。まあ、日本だって今年の1月に閣議決定された「平成21年度の経済見通しと経済財政運営の基本的態度(注:PDF)」では、「平成21年度の国内総生産の実質成長率は、0.0%程度(名目成長率は0.1%程度)」って言ってるくらいだしね。こと経済予測に関しては、若干甘めに、というより悲観的になりすぎないようにするのはいたしかたのないことだもん。
とはいえこの主計処の数字から胡散臭さが拭えないのは、2009年の四半期ごとの予測。順を追ってみてみると、-6.51%→-6.85%→-2.67%と5期連続のマイナス成長を重ねながらも第3四半期で持ち直してから第4四半期に4.50%とV字回復を果たし、年間で-2.97%というもの。って、おい。
これについて、主計処の人が中廣にいろいろ喋っているし、尹経済部長も中国時報にいろいろ語っているんですが、ぶっちゃけまともな根拠とは到底思えないのはおいらだけですか。
http://news.chinatimes.com/2007Cti/2007Cti-News/2007Cti-News-Content/0,4521,501020+132009021900955,00.html (中国時報/一次ソースは中廣)
http://news.chinatimes.com/CMoney/News/News-Page-content/0,4993,11050701+132009021900991,00.html (中国時報)
一方、中国科技大学(北京にある中国科学技術大学じゃなくって台北にあるほう)商学院の董院長は、過去を見ると第4四半期はもともと輸出が伸びる傾向があるとしながらも、「世界的な経済が未だに回復する兆しを見せていないのに、どうやったら台湾は第4四半期にプラス成長できるのか?」と冷静にツッコミ。いや、おいらもそう思うもん。董院長はさらに、政府は今回の世界的な経済停滞を甘く見ていると指摘し、景気対策の遅さを断じています。
また、台湾大学経済学部の林教授は、これまでも外資系からマイナス成長の予測が出ていたのに政府筋はいちいち反論するだけで聞く耳を持たなかったと指摘してます。特に林教授は、今年の経済成長率をマイナス5~6%と予測。その上で、「輸出の大ブレーキが改善されなければ、マイナス10%以上という数字が出るかもしれない」と警鐘を鳴らしています。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-fo6.htm (自由時報)
ああ、そういえば「"藍"息吐息が止まらない。」では、リヨネ証券の-11%なんていう予測を出してたっけ。いやいや、いくらなんでも-11%は無いよね(と思いたい)。でも主計処の-2.97%っていうのも過去の経緯を見てると怪しい。例えば劉兆玄行政院長は、昨年9月に「国内の景気は(2008年の)第4四半期に好転する」と言い、馬英九も昨年12月に「(2009年の)第2四半期にはマイナスからプラスに転じるだろう」なんて言ってたくらいだし。まあ、それに引っ張られて主計処も数字を変えられなかったのかもしれないけど、それはそれで役割を果たしていないよね。
そんな-2.97%という数字にダメ出しを与えるかのように、19日には外資系7社が一斉に2009年の予測値を発表。-7.2%のクレディスイス証券を筆頭に、-4.2%というドイツ証券まで7社全てが主計処の数字よりも悪い数字で下方修正しちゃいました。っておい、自由時報の図が小さすぎる。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/20/today-fo1.htm (自由時報)
http://news.chinatimes.com/CMoney/News/News-Page-content/0,4993,11050701+122009022000258,00.html (中国時報)
まあ、こういうところは多少悪く見積もる傾向がありそうなもんだけどね。いちおう、既報の2社を含めた9社のうち、いちばん悪いのといちばん良いのを除いた7社で算術平均してみる。どうしてもリヨネの-11%をのけたいのか、おいらは。っていうわけで電卓弾くと平均で-6.09%(ちなみに、全9社の平均だと-6.42%)。うーん、「こんなもんかな」と思ってしまうおいらが嫌だ。
いちおう、聯合報が必死にフォローしているのでそちらも読んでみると、スイスのUBS証券は下半期からプラスに転じると予測しているとのこと。ごめん、それでも年間で-6%台って重症なんじゃないっすか。また、今回の7社のうち他の6社は第3四半期まで、または全期を通じてマイナスという予測。ってことは主計処と同じく第4四半期にプラ転っていう予測を出したところもあったんだ。へぇ。それでも平均が-6%台になるっていうことは、主計処の描く「第4四半期にV字回復」までは見積もられなかったっていうことだよね。きっと。
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4745248.shtml (聯合報)
言ってしまえば、政府が「こんなもんすかね」と言って出した数字に対し、外から「いや、そんなもんじゃないでしょ」と突きつけられた格好になっちゃったわけで。さすがにおいらも「政府の言うことなんてウソウソ、外資バンザイ!」なんて言う気はないっす。書いてて悪寒が走ったし。ただ、いかんせん「あれ?その数字は信じていいの?」ってなるのもやむなしな状況にしか見えないのです。
台湾セメントと嘉新セメントの副董事長を兼任する張安平は、自由時報に対して「今年の第4四半期の4.50%成長なんていうのは政府の願望だ」と一蹴。特に、昨年11月に主計処が出した2009年の経済予測である+2.12%について、「多くの企業経営者がそんな数字を信じるわけがないと思った」と述べています。また、政府が悪い数字を公表すれば風評により自信を失いかねないのだから、その辛い立場はわかる、としながらも、「もし、主計処の発表する数字を基にして営業や投資を行ったら、速攻で潰れる」と経済予測としての数字を全否定しちゃっています。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/20/today-fo1-3.htm (自由時報)
これらの数字については、主計処もどうやらいっぱいいっぱいのようで、この18日の発表の際、「政府としても、消費券や公共事業、雇用促進、減税措置、中国からの観光客(日1,000人予測)などの対策を講じて、経済成長率に2.77%の効果を与えている。これらの施策が無ければ、今年の経済成長率は-5.74%にまで落ち込んでいただろう」と、言わなきゃいいことまで言っちゃってます。
いや、だってこれさ、「政府じゃどう頑張ってもプラス成長には持っていけませんでした」って言ったも同然だし(いや、追加策があるのかもしれないけどさ)、何より「これらの経済政策が上手く回らなかったら-2.97%どころじゃなくなります」って言っているようにしか聞こえないんだけど。
http://www.libertytimes.com.tw/2009/new/feb/19/today-t1.htm (自由時報)
http://www.udn.com/2009/2/19/NEWS/FINANCE/FINS1/4744428.shtml (聯合報)
ことこういうネタについてのフラグがパキパキ折れることに定評のあるおいらのブログ。ぜひいい方向に折れて欲しいなあ。
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こんにちは!
ブログいつも読ませて頂いてます。
本当に東亜の事について深く考えていて驚きました。
また寄らせて頂きます。
風邪が流行ってますから気をつけて…
> 雨彦さん。
こんばんは。コメントありがとうございます。
自分としてはあんまり熱心に考えているとも思えないんですけど。あはは。
むしろ舞台に上がる勇気も無いくせに、
外から偉そうに言ってる人みたいなものですね。きっと。
またぜひお越しください。
その頃には生活のサイクル直って寝不足も解消していればいいんですが。あはは。