優しく響くあの歌を。
おいらも直接の面識があるわけではないんですけど、自分の夢というか将来に向けて必死に壁を乗り越えようとしている子が海の向こうにいます。でも、既に頑張っている人にどうしても「頑張れ」と言えない偏屈なおいらは(おいらが頑張っていないから、というのもある)、さりとて代わりに送るべき日本語も中国語も思い浮かびません。
むー。こういう時はおいらにとって中国語の先達であり、まともな日本語も使うし、それとなくイケメンな(これは関係ない)へっくんを頼るに限るね。前半を端折って一般論として相談してみた。あ、くどいようだけど東亜+の■い人じゃないです。
へ:何語かはあんまり関係ないよね。
や:ですよねー。
へ:んー。自分が似たような境遇だった時にどうしてもらったかを考えてみたらどうかな。
や:いや、そもそもそういう前向きに壁にぶつかったことなんか...
へ:後ろ向きでもいいんじゃないかな。
や:後ろ向きで壁ねえ...。
あ。あった。
去年の10月頃は、ネットでもリアルでもちょっと凹むことが続いてて、壁に当たるっていうか気分的に前にも後ろにも進めなくなっちゃってました。でもおいらは馬鹿だから「でもそういうのは表に出しちゃダメだ」って思っているくせにやっぱりブログに書いちゃって、余計に自己嫌悪のスパイラルにはまっちゃってたんですね。
そんな記事にたった一言、「寝ろ」とだけコメントをくれた人がいて、よく考えたら優しさも甘さも見当たらない言葉なんだけど、おいらの性格よくわかってて書いてくれたそのコメントに当時のおいらはいたく胸を打たれました。おいらはそれ読んでだあだあ泣きながら、エンドレスでお抹茶Pの曲を聴いてました。上でちょっと触れた「書いちゃった」ブログのNo.87「いろいろと調整中。」から9ヶ月ぶりにまともに紹介できました。
びっくりしたのはこの曲、お抹茶P曰く
このときはしばらくボカロ曲を聴いてなかったので、動画のエンコードの待ち時間に、久々に新しいの聴いてみようとランキングに上がってた曲をチェックしてみたのですが、そのとき聴いたのが、もはや説明不要の「shiningray」とジミーサムPさんの「Scene」。
正直、めちゃくちゃ凹みました・・・。
仕事のレベルのあまりの違いに愕然として、自分がなんだかすごく情けなくなって、エンコ中止してもう1度全部最初から作り直そうかって、本気で悩んだのを覚えてます。「いつか僕がいた場所へ」PLUS ONE MORE (京極抹茶)
ということで、お抹茶P自身が「戻れるとこまで戻りたいんだ」という衝動に駆られたというのはなんだか不思議な感じすらします。誰もがそういう悩みを抱えるんだし、誰もがそれでも動いていかないといけないんだろうね。
この曲にあるような回帰できる過去や思い出すべき原点がおいらにあるのかどうか、っていうと結構疑問なところなんだけど、でも、おいらがなんとなく動けるようになったのは、結果としてそういうのがあったっていうことなのかなあ。そして、そういう場所に立ち返ったのかどうかは別として、動かしてくれた人や音楽があったというのはおいらにとってもすごく幸運なことでした。マイリストにも書いてたけどね。
おいらが好きなマンガの一つである『ダービージョッキー』にこんな一節があります。
上杉も.........
最初の気持ち思い出して、大切にして......
この先.........どんなことがあっても、それが上杉を守ってくれるよ。『ダービージョッキー』18巻p.37-38 (一色登希彦)
失業率が6%近くまで上昇し、統計開始以来最悪の数字となっている。なんて現地紙が報じたニュースを見ると、日記の文面以上に心配になっちゃう。そんな時代でも諦めないのは、その子の原点となった「最初の気持ち」がしっかりしているからなんだろうなあ。
でも、やっぱり言葉で伝えられないおいらは、願うことしかできそうにないです。そんな気持ちが、どうかその身を守ってほしいと願わずにはいられないっす。そして、願わくはそんな彼女の両の手にどうかありったけの幸運が舞い降りますように。
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まりちゃん、こんばんは!
そう…海の向こうにも夢を追って必死に努力している子がいるんだ。私も応援したくなっちゃうよ。
面識の無い子の事を思いやるなんて、まりちゃんは心の優しい良い子だね(*^_^*)
海の向こうの彼女にも、まりちゃんにも幸運が一杯やって来ますように、お休み…^ω^/